仙台市から車で30分。多くの仙台サーファーが通う七ヶ浜・菖蒲田浜の目の前に店舗を構えています。

【歴史的転換】七ヶ浜に「緑の楽園」降臨!HANNAH FIRM、火を捨て、極上の「NEO」へ

宮城・七ヶ浜 — 2026年4月1日、七ヶ浜のサーフシーンに激震が走った。HANNAH FIRM代表・HIRO氏が、冬の象徴であったファイヤーピットを解体。砂利をなぎ払い、40平方メートルを超える広大な大地を「高級人工芝」で埋め尽くしたのだ。

その名も、「HANNAH FIRM GARDEN NEO」

■ 「火の時代」から「緑の時代」へ

かつてそこには、焚き火を囲むロマンがあった。しかし、現場主義のHIRO氏は冷静だった。「思ったより需要がない」「砂利は居心地が悪い」。 戦士たちが求めていたのは、ワイルドな火ではなく、海上がりの身体を優しく包み込む「究極のリラクゼーション」だったのだ。

■ 妥協なき土木工事と「高級」へのこだわり

今回のリニューアルは、単なる模様替えではない。ダンプで砂を搬入し、完璧な整地を施した上での施工だ。 さらに、既存の芝をすべて撤去し、あえて「高級人工芝」を全面に敷き詰めるという狂気……もとい、溢れんばかりのホスピタリティ。足を踏み入れた瞬間に広がるそのフカフカ感は、もはや「歩く高級ソファ」の異名をとる。

■ 代表・HIRO氏が投げかける「究極の問い」

完成したばかりの緑の海を前に、HIRO氏は全人類(と全サーファー)に問いかける。

「40平方メートル以上が人工芝だぜ。何ができる?」

この問いに対し、地元住民からは「ここで寝たい」「ここをキャンプ地とする」などの声が上がっているが、その真のポテンシャルは計り知れない。

■ 編集後記

3月の「時計」「ステップストーン」は、この「GARDEN NEO」への伏線に過ぎなかったのか。 サーフィン後の「戦士の休息」は、ついに完成形へと到達した。4月のHIRO氏は、この緑の絨毯の上で次なる野望を練るに違いない。